静岡市議会 2021-12-08 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-12-08
その中で静岡市の所蔵資料、多田元吉、お茶で有名な方ですが、その遺品等が約300件、浅間神社の所蔵資料は県指定文化財である紅糸威腹巻という形での物をはじめとする約130件、あとは個人や法人、他の寺院から寄託を受けた資料は、麻機北の浅間神社の県指定文化財である鰐口あたりをはじめ約270件、静岡市の文化財協会の所蔵資料につきましては、もとより信長の和歌などを約80件という形で所蔵しております。
その中で静岡市の所蔵資料、多田元吉、お茶で有名な方ですが、その遺品等が約300件、浅間神社の所蔵資料は県指定文化財である紅糸威腹巻という形での物をはじめとする約130件、あとは個人や法人、他の寺院から寄託を受けた資料は、麻機北の浅間神社の県指定文化財である鰐口あたりをはじめ約270件、静岡市の文化財協会の所蔵資料につきましては、もとより信長の和歌などを約80件という形で所蔵しております。
あさはた線は、先ほどお話ししました前林地内の山脇大谷線から麻機北地区を通り、羽高団地のところで再度、山脇大谷線につながるといったところで、市街化区域から麻機北地区に行く交通、麻機街道を通っている多くの車をこちらのほうに誘導していくといった役割があります。
団員にしてみれば、当然消防貯水槽とか、あるいは消火栓の位置とかも確認していくわけですが、たまたま1カ月半ばかり前に、うちの地元のすぐ近く麻機北で全焼の火事がありまして2軒焼けたと。それで、19分団が火災出動、いち早く部署に到着したのですが、あいにく消火栓のキーがさびついて開かなかったということです。これは、テレビでも報道されまして、私も大変関心持っていたもので。
したがいまして、事業者の方もその事業の計画の中で、じゃ、ことしはこうやっていこうというようなことで、先ほども申し上げたとおり補助はなかったんですけれども、事業者の中では全部はちょうどいかなかったんですが、その中でも7カ所ぐらいの方は進めてきたということで、麻機北につきましては、当初予定には入っていたんですが、詳細はちょっと確認はしてございませんけれども、今、そこまでいけなかったという予定で聞いております
主なものは、西脇、それから敷地、中原、それから清水の押切、麻機北、向敷地、それから清水の駒越地区、世帯数にしておよそ1万7,000世帯余となっております。 それから、済みません。
次に、通称麻機北農道の進捗状況。 次に、ハイキングコースについてでありますが、既に梶原山・一本松公園が見事に整備され、日曜・祭日は言うに及ばず、平日夜間にも静岡清水の夜景を楽しまれる絶好のパノラマ展望台公園と脚光をいただいており、地元自慢のお宝公園となっております。このところ俄然アウトドアの散策として、次は柏尾峠、竜爪山へのコースが注目されてまいりました。
これに対して当局から、木造建築で老朽化の著しい麻機北、有永、簡易耐火構造の油山、足久保、計4カ所の福祉住宅について、現在住みかえ事業を推進している。本年7月の説明会以降、入居者数57世帯のうち3世帯から移転希望があり、その移転先には中高層建築の安倍口団地を予定している。
現在、瀬名地区と麻機北地区とを結ぶ道路は、沼上清掃工場南側の市道南沼上4号線と農耕車両が利用可能な、ただいま質問の中にもありましたとおり、上坂谷津隧道線がございます。薬師地区周辺ではヘリポート、新沼上清掃工場等の建設、また麻機遊水地計画や工業団地開発の計画等、各種のプロジェクトが進められております。
そこで具体的に有永あるいは麻機北の団地につきましては、第2種住宅として建設可能かどうかを関係機関と連携をとりながら検討してまいりたいと考えているところであります。また、油山につきましては建てかえ計画に入っておりますので、入居を差し控えているというのが現状でございます。
本日、車いすの方がこちらに見えておりますけれども、公共交通関連で、麻機北のバス停がありますけれども、バスに車いすですから乗れません。そういうことできょうはリフトつきタクシーで来た仲間がおりますけれども、先ほど領収書をいただいてきましたけれども、前々回も見せたと思いますけれども8.3キロかかりまして7,410円の金額を払ってきました。普通のタクシーでいえば2,000円の金額のところです。